クラブ紹介

東京三鷹ロータリークラブは、１９６７年９月２９日に創立されました。
職業生活の道徳的水準を昴め、かつ国際間の理解と親善を求め、世界平和の確立を目指しています。

また、毎週火曜日昼１２時３０分から１時間（原則）昼食をはさみ、各界で活躍する方のお話を聞く時間を楽しんでいます。

東京三鷹ロータリークラブは、”武蔵野”の一角をなす三鷹市にあります。

「創立時からのクラブバナー」は、かつて三鷹市に在住していた著名なアートディレクター川崎民昌氏のデザインによるもので、”武蔵野の自然の名残”を象徴する意図のもと、江戸時代から染料として用いられていた「紫草」の紫色を地色とし，また江戸時代に「鷹狩りの場」であったことを表現する三羽の鷹を描いておりました。

当クラブは，おかげさまで、２０２２年９月２９日，創立５５周年を迎えました。
創立５５周年を迎えるに際し、クラブ会員の奉仕の精神を結集し、気持ちを新たに明るい未来を築く一助となるべく、クラブの活動の象徴となる「新たなバナーづくり」を目指しました。

「新たなバナーづくり」は、建築家であり、当クラブ会員でもある村重盛紀会員が「かつてのバナー」に込めれている思想に最大限の尊重や敬意をはらって，紫草と鷹をモチーフとしたデザインとしました。

新たに、紫草の紫色から明るい未来を想起させる白色へのグラデーションを地色とし、三羽の鷹が集っている様子を象徴したデザインとしています。

あなたも三鷹ロータリークラブに参加してみませんか？

ロータリークラブは、自分を磨き、ひとを育て、世界平和へ貢献していく、世界的な組織です。
当クラブは、ドラムサークルの開催等、さまざまな奉仕活動を通じ地域社会のゆたかなまちづくりに寄与しています。